特徴 体地色は半透明の紫色。 頭部と背面には白色の輪状の斑紋が入る。 背側突起は細長い紡錘型で、色はほぼ透明。 中間付近に白色、その少し上に黄色の輪がある。その先には紫色の色帯がある。 中腸腺は茶褐色。 触角と口触手は平滑。色は半透明の紫色で、黄色の不定形な斑紋が入る。 体長15mmに達する。