特徴 Berthelinia schlumbergeri は化石から見つかった種。 多くの種は殻の形態のわずかな変化しかないためすべて同種と考えると最古の学名が適用される 分布 日本 補足 Tamanovalva limax Kawaguti & Baba, 1959 とする研究者もいる。 南方系を アマミミドリガイ Berthelinia pseudochloris Kay, 1964a とする研究者もいるが、文献を確認できていないこと、 B. pseudochloris はハワイで記載された種であることなどから保留する。