分布:日本からのみ知られる 体地色は半透明の黄白色。 体表全体に赤色から橙赤色の小班が散在する。 背側突起は紡錘型だが、膨らみを持たないものもみられる。先端付近が白味を帯びる。 触角と口触手は平滑で長い。 基部から中程まではは体地色と同じで赤色の小班が入る。半分から先は赤色から橙赤色になる。 7mmに達する。 観察地:日本