特徴 体地色は黒褐色。 貝殻は内在性。 外套膜上には白色で縁取られた黄色の円斑がある。この黄色の部分は僅かに盛り上がり目玉焼きのように見える。 頭楯用の突起と尾も背面側は黒褐色だが、腹側は白色。 模式産地はタンザニア。 学名読みはコルポダスピス・トンプソンイ。 体長4mm程度の小型種。 分布 タンザニア、マダガスカル、紅海、日本、ハワイ